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バイオ

バイオ実験


皮膚癌発症実験

1988年度実験 癌の発症

細胞活性水の治療により癌細胞はタンパク質の変性により脂肪に変わった

細胞活性水の散布による夫婦梅の変化


通常の夫婦梅は一つの花が受粉すると平均で2個結実する事から夫婦梅と言われる

蕾の時と受粉後に細胞活性水の散布を行うと、実は三個〜四個結実する。この事から夫婦梅は木が健康体ならば一つの花に実は四個(四つ子)になることが実証された

細胞活性水の実験済み項目

  1. 梅の結実増加の実験
  2. 梨の異形果発生減少実験
  3. 植物発芽の促進実験
  4. 植物の細胞活性化の実験

動物実験

  1. アトピー性皮膚炎に対するかゆみ止め。及び化膿止めの実験
  2. ニキビに対する治療の実験
  3. 火傷に対する実験
  4. 日焼けに対する実験
  5. 軽度の捻挫に対する実験
  6. へアレスマウスの皮膚癌発生と治療の実験
  7. 睾丸腫瘍の治療の実験
  8. 風呂用水での温泉効果の実験
  9. 風邪引き時の淡の絡みに対する淡切りの実験
  10. 中枢性尿崩症の細胞活性によるパソプレシンの誘導実験
  11. 冷え性の解消実験
  12. 化粧かぶれの治療の実験
  13. 抗生物質.ホルモン剤入り軟膏による副作用に対する治療実験
  14. 扁桃腺炎に対する解熱の実験
  15. 痔病に対する治療実験
  16. オムツかぶれに対する治療の実験
  17. 汗疹に対する治療の実験
  18. 蜂や虫の解毒作用の実験(スズメバチに対しては特に有効)
  19. 筋肉痛の予防に対する実験
  20. 打撲傷の傷み軽減に対する実験
  21. 狭心病の改善の実験(リンパマッサージと併用治療)
  22. 肺ガンに対する治療の実験
  23. 二日酔い防止の実験
  24. 日本酒の酸化状態の還元の実験
*実験方法は、飲用、入浴、スプレー、灌水、葉面散布です。